夜中に何度も起こされる時期、みんなどう乗り切ったか
2026年10月3日 公開 ・ 管理人
やっと寝たと思ったら1時間で泣いて起きる。授乳して、また寝かせて、横になったところでまた泣き声。細切れの睡眠が何週間も続くと、頭がぼうっとして、感情も鈍ってきます。
夜間対応がいちばんしんどかった時期を越えた人たちが共通して言うのは、**「気合いで乗り切ろうとしない」「昼の予定を全部削る」「頼れるものは全部使う」**でした。睡眠不足は、意志では埋められません。
📊 睡眠不足は心身に影響します(こども家庭庁・日本小児科学会の情報より) 慢性的な睡眠不足は、気分の落ち込みや判断力の低下につながります。夜間の育児負担が続くときは、日中の休息確保や周囲の協力が大切だとされています。
越えた人たちの工夫
- 昼、子どもが寝たら自分も寝る。 家事より睡眠。「子どもが寝ている間にやること」リストは、この時期は捨てる。
- 交代制にする。 パートナーがいる日は、前半・後半で夜を分ける。母乳でも、搾乳やミルクを1回はさめば片方が長く眠れます。
- 音・光の刺激を減らす。 夜間授乳は電気をつけず、話しかけず、事務的に。子どもも親も再入眠しやすくなります。
- 翌日の予定を先に削る。 眠れなかった翌日は、外出も来客もキャンセルしていい。
- 「いつか終わる」を紙に書いて貼る。 渦中は永遠に感じますが、多くは数か月で変わります。
つらさが抜けないときは
睡眠不足に加えて、気分の落ち込みが2週間以上続く、涙が止まらない、赤ちゃんに何も感じないといった状態があるときは、保健センターや「まもろうよ こころ」の窓口へ。産後ケアや一時預かりで、まとまって眠る時間をつくるのも回復に役立ちます。
まとめ
- 睡眠不足は気合いでは埋まらない。昼寝優先、家事は後回し
- パートナーと夜を前半・後半で分ける/夜間授乳は無言・暗いままで
- 眠れなかった翌日は予定をキャンセルしていい
- 落ち込みが続くときは相談窓口へ。まとまった睡眠を取り戻すことが最優先です
📊 根拠にした情報
書き手と、つくり方
書き手:管理人(身体に障害を負い、家族のために「知っておきたかった育児情報」をまとめている運営者)。 記事はこども家庭庁・厚生労働省・日本小児科学会などの公的情報と、当事者のリアルな声をもとに作成し、公開前に 禁止表現・医療/安全リスク・ガバナンス方針のチェックを通しています。 更新頻度を保つため作成の一部を自動化していますが、方針とチェック基準は管理人が決めています。
※ 本記事は情報提供が目的で、診断や治療にかわるものではありません。気になる症状や不安があるときは、かかりつけ医・お住まいの自治体の相談窓口をご利用ください。記事内のリンクには広告を含む場合があります。
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