「消えてしまいたい」と思ってしまう夜に、読んでほしいこと
2026年9月11日 公開 ・ 管理人
もし今、「いなくなりたい」「自分がいない方が、この子にとっていいんじゃないか」と考えてしまっているなら——まず、その気持ちを持ってしまうほど、あなたの心は限界近くまで追い詰められている、ということです。
それは、あなたが弱いからでも、母親に向いていないからでもありません。追い詰められた心が出す、助けを求めるサインです。そして、今のそのつらさは、休息と治療で必ず軽くなっていきます。
いま、つながれるところ
一人で抱えないでください。話を聞いてもらうだけでも、少し楽になります。どこも無料です。
- よりそいホットライン:0120-279-338(24時間・年中無休・通話料無料) どんな内容でも受けてくれます。「産後がつらい」「消えたいと思ってしまう」と、そのまま話して大丈夫です。
- こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556 お住まいの都道府県の相談窓口につながります。
- 厚生労働省「まもろうよ こころ」:電話・SNS・チャットの相談先が一覧になっています。声を出したくないときは、SNS相談から。
今日か明日のうちに
- 信頼できる人を一人だけ、頼る。 パートナー、親、友人。「つらい」「消えたいと思ってしまう」と伝えてください。言葉にするのは怖いですが、言えた相手は、あなたを守る側に回ってくれます。
- かかりつけの産婦人科か、保健センターに電話する。 産後うつは治療で回復します。眠れない・気分が落ち込むと伝えれば、医療につないでもらえます。授乳中でも相談できる選択肢があります。
- どうしても限界なら、ためらわずに救急(119)や地域の精神科救急に連絡する。 それは大げさなことではありません。
赤ちゃんのこと
「自分がいない方がこの子のためになる」という考えは、追い詰められた心が生む、事実ではない結論です。子どもにとって必要なのは、完璧な親ではなく、生きていて、一緒にいてくれる親です。
今は、赤ちゃんのお世話を誰かに代わってもらって、あなたが休むことが最優先です。保健センターに「限界なので預け先を探したい」と言えば、一時預かりや産後ケアにつないでくれます。
最後に
あなたに、生きていてほしいです。
今夜を越えるために、上のどれか一つに、今すぐ連絡してみてください。それだけで十分です。
📊 根拠にした情報
書き手と、つくり方
書き手:管理人(身体に障害を負い、家族のために「知っておきたかった育児情報」をまとめている運営者)。 記事はこども家庭庁・厚生労働省・日本小児科学会などの公的情報と、当事者のリアルな声をもとに作成し、公開前に 禁止表現・医療/安全リスク・ガバナンス方針のチェックを通しています。 更新頻度を保つため作成の一部を自動化していますが、方針とチェック基準は管理人が決めています。
※ 本記事は情報提供が目的で、診断や治療にかわるものではありません。気になる症状や不安があるときは、かかりつけ医・お住まいの自治体の相談窓口をご利用ください。記事内のリンクには広告を含む場合があります。
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