子どもを傷つけてしまったと気づいた時、まずどこに相談するか
2026年9月19日 公開 ・ 2026年9月16日 更新 ・ 管理人
この記事は、子どもを傷つけてしまった不安を抱えている人に向けたものです。いま責めの言葉ばかりが浮かんでつらいときは、そのまま下の相談先に連絡してかまいません。児童相談所虐待対応ダイヤル「189」(24時間・通話無料)。
連日の寝不足で心も体も限界なとき、泣き止まない我が子に思わず強く当たってしまった。SNSで見る楽しそうな子育てと自分を比べては罪悪感でいっぱいになり、落ち込んでしまう……そんな夜はありませんか?
手が出てしまった、言ってはいけない言葉を言ってしまったと激しく後悔し、次の日もまた同じことをしそうで怖くなることもありますよね。
まず伝えたいのは、「傷つけてしまった」と気づけていること自体が、やり直す力になるということです。気づけない人は悩みません。変えたいと思えたなら、ここからでも間に合います。
ひとりで抱え込むほど追い詰められて、また繰り返してしまいがちです。早めに誰かに話すことが、いちばんの近道になります。
📊 相談は「支援の入り口」です(こども家庭庁より) 児童相談所や市区町村の窓口は、親を責めて子どもを引き離す場所ではなく、あなたを支えるための機関です。こども家庭庁は、追い詰まる前に相談することを呼びかけています。
連絡先(どこからでもいい)
- 児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」 24時間・通話無料。「子どもにきつく当たってしまう」「止められない」と、そのまま話して大丈夫です。匿名でもかまいません。
- お住まいのこども家庭センター/子育て世代包括支援センター/保健センター 母子健康手帳をもらった窓口です。保健師が面談・訪問・支援の手配をしてくれます。
- かかりつけの小児科・産婦人科 受診のついでに「最近、子どもに当たってしまう」と伝えられます。医療から支援につないでもらえます。
- よりそいホットライン 0120-279-338(24時間・無料) 夜間や、まず気持ちを聞いてほしいときに。
相談する前に、今できること
- 危ないと感じたら、その場を数分離れる(子どもの安全を確保したうえで)
- 可能なら、パートナーや家族に「今はしんどい、代わって」と言う
- 眠れる時間を確保する。余裕のなさが、いちばんの引き金です
まとめ
- 「傷つけてしまった」と気づけたなら、そこから戻せます
- ひとりで抱えるほど繰り返しやすい。早く誰かに言うのが近道
- 189・こども家庭センター・かかりつけ医・よりそいホットライン、どこからでも
- 相談は罰ではなく、あなたと子どもを守るための支援です
📊 根拠にした情報
書き手と、つくり方
書き手:管理人(身体に障害を負い、家族のために「知っておきたかった育児情報」をまとめている運営者)。 記事はこども家庭庁・厚生労働省・日本小児科学会などの公的情報と、当事者のリアルな声をもとに作成し、公開前に 禁止表現・医療/安全リスク・ガバナンス方針のチェックを通しています。 更新頻度を保つため作成の一部を自動化していますが、方針とチェック基準は管理人が決めています。
※ 本記事は情報提供が目的で、診断や治療にかわるものではありません。気になる症状や不安があるときは、かかりつけ医・お住まいの自治体の相談窓口をご利用ください。記事内のリンクには広告を含む場合があります。
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